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作成者 Masaya Yoneda - 2020年3月26日

渡航日誌 3/8~3/12(序章)

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序章

迷える羊、史上最強の準備

今回のお客様は、非常に慎重な方です。昨年ちょうど昨年6月の渡航日誌が出たころに、他のお客様の成功体験に憧れてメコンブライダルに問い合わせを始めたものの、なかなか決心に至らないまま、季節が過ぎていきました。

問い合わせ当時にお客様が興味をお持ちだった女性は、V1598(現在のV8219)とV3145でした。しかしV1598はお客様が問い合わせを始めてすぐに、いったん退会しました。お客様はその退会情報をスクリーンショットに収めていました。

メコンブライダルのサイトアクセス数から見ても、ホームページはよくチェックするものの問い合わせには至らない、または何度か問い合わせはしてみるものの決心には至らない、いわゆる「迷える羊」のような方が多いように思われます。渡航済みのお客様にこの迷える羊の話をするとみんな、「早く会いに行けばいいのにもったいないなあ…」という感想を持つものです。とはいえ、やはり当人にとっては人生の一大事なので、決心がつかないことを責められるものではありません。しかし、私たちには決心できないお客様を幸せにする方法がないのもまた事実です。

このお客様が一歩踏み出せたきっかけは、前回の渡航日誌でした。かねてから本命候補にあったV3145と、復帰したV8219の素晴らしい情報が明らかになったことはお客様の背中を大いに押しました。今年からのお見合い出席女性情報公開の取り組みは、このお客様の人生を変えることに成功しました。

V8219のほうの経緯は特に複雑です。一度退会となっていた彼女ですが、2019年末の通訳者不足状態を助けてもらう形でまずは通訳者として参加、そのときの紳士的な男性を見て日本人への関心を取り戻し、2月初旬に女性会員として復帰しました。ただしこのときまでは私はV8219と直接会っていません。

私が初めてV8219と会うのは前回の渡航です。前回のお客様は、以前の渡航でお世話になった通訳者を希望していましたが、婚約相手となった女性がその通訳者を事前拒否した(前婚約者と接触のある通訳者を嫌った)ため、急遽V8219が通訳者として手配されることになりました。これによって私とV8219との対面が実現、彼女への高評価は渡航日誌にも会員情報にも反映されました。

私は日頃、私とお客様の情報量が対等であれば、きっとお見合い国際結婚をしたい男性はみんなお見合いをしてくれるはずだと感じています。業者とお客様の間での情報ギャップをなくす工夫は、今回の渡航実現で手ごたえを感じました。他社とは一線を画すやり方ですが、今後も続けていきたいですね。

お見合い出席女性情報公開と前回の渡航日誌から、業者に匹敵する情報量を得たお客様は、V3145V8219に加え、V8224を指名します。もしも私が同時期に、持っている情報で30代女性を希望することになったとしたら、きっと同じような選び方をしていたでしょう。お客様は巧みな選出で、成功の未来をまっすぐに見つめています。

お客様は2月25日に3月上旬渡航予定での打診を行います。3人とも早い日程でのお見合いを歓迎し、すぐにお見合い出席を了承しました。当初はV3145を本命に据えていましたが、あとから順位均等に切り替え、完全に内面重視で決めようという考えで臨みます。

渡航前には女性への質問以外にも、自分の仕事や家族情報、自分の住所地の情報などをまとめた、ベトナム語付きの長大な資料を用意します。さらに指名した3名について、日本の占い師に占ってもらいます。相性が最も良いのはV8219だったそうです。巧みな指名と併せて、史上最強の準備です。非常に慎重なお客様だからこそ、なせる業でしょう。

このお客様はメコンブライダルだから来てくれたお客様です。迷える羊を導けるよう、私も力を尽くしましょう!

希望順位女性番号
1V3145
1V8219
1V8224

閑散とした空港

今回は羽田空港からの日程になります。遠方にお住みのお客様は、空路で成田空港に移動して成田から羽田に陸路で移動、その後数時間待機するというスケジュールとなっていました。これが日本で1泊しない中で最も安い日程だそうで、お客様の希望です。

今回から2人分の国際航空券16万円から余剰した航空券代金は返金することになったため、航空券の安さはお客様の関心事になってきます。今回は新型コロナウイルス騒ぎの影響で航空券価格が異常に安く、8万円近くの返金となり、以前の料金体系と比較すれば単独コースの料金で同行コースができるような状況でした。

いつもより閑散とした空港を歩き、予定時刻より少し前にお客様と無事合流します。写真は1枚しかありませんでしたが、お客様の方がすぐに気づいてくれての無事合流となりました。

チェックイン手続きを終えて少し空港を散歩します。お客様は羽田でたくさんの時間がありましたが、あまり観光をしていなかったようでした。人があまりいないので快適に歩けます。世界でも評価が高い羽田空港の和風な作りを堪能しました。

その後の保安検査では、お客様の手荷物の中に問題物があり引っかかりましたが、空港がすいていたので簡単に預け荷物に変更し、短い時間でこのトラブルは終わりました。少ない旅客に対して、空港側でも密で丁寧な対応が行われていました。

保安検査終了後にすいている椅子に座り、航空券代金の余ったお金を返金してからお見合いについてお客様と話しました。私は今回の出席女性全員と会っていますが、3人ともタイプが異なり、この段階ではどの女性が選ばれるのか予想は困難です。ただ、お客様のように外見よりも内面を重視する方には、日本語が最初から話せることのアドバンテージは大きくなりやすいので、希望順位が上昇したことも踏まえて日本語話者のV8219V8224は若干有利に思えます。そんな話に花を咲かせていました。

フライトの少し前に、お客様は空腹を感じ、免税フロア内でホットドッグを食べました。お客様が免税フロア内で食事をとるのはこのとき以来です。今回もグルメな旅が予感されます。

全女性がホーチミン手配となる今回、3泊4日をいただいているのでどんな進行でも日程が余るでしょう。余った日もベトナムを満喫できるといいですね。

天国のフライト

さて機内ですが、とにかく人がいません。がらがらです。

ということでお客様と私は、それぞれ誰も座っていない横4席に移動、全座席の腕置きを上げて横になって寝ます。俗に言うエコノミーフルフラットです。

狡猾な私とお客様が他の旅客を尻目に勝手に寝てしまった…というわけではなく、横4席はまだまだ空いており、むしろJALのCAさんも他の旅客に4席利用を提案して勧めて回っていました。ということでこのやり方は公認です。

そして3月7日から、ベトナム入国書類として検疫の書類が必要になっていました。内容はこちらです。

ベトナムも外国人に警戒を強めている様子が良く分かり、ペンを持つ手にも緊張が走りました。

それでもかつてない快適さで、深夜フライトを良い気分で過ごし、気分爽快で現地に降り立ちました。

ベトナムの検疫の書類は、もちろんどの旅客にとっても初めてなので空港では大混乱になっています。規制後初めてのフライトが日本のJALでよかったというところで、上記の記入例に従って私たちは簡単に記入を終え、入国審査を抜けました。

荷物を受け取り、早速のホーチミンでのお見合いに備えて着替えを済ませたら、1日目の始まりです!

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