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作成者 Masaya Yoneda - 2020年3月26日

渡航日誌 3/10

序章/1日目/2日目/3日目/4日目~5日目

3日目

デート明け

この日は手続きをこなします。領事館手続きと神経検査が予定されていて、女性とは領事館で合流する形をとりました。

道すがら、今度は通訳が自信のあるバインミー屋さんに行き、全員分のバインミーを購入します。女性が日本語を話せるので役割は減っているながらも、ホーチミンでのガイド力で存在感を発揮していきます。

昨日のデートでは、ホーチミン中心部の郵便局や教会など定番のポイントをいくつも回れたそうです。ガイド力なら女性も負けていません。さながらツアーのようです。

最後には女性が自信のある焼肉屋に案内しましたが、コロナの影響で日本人の入店を拒否されたようで、すごく悔しがっていました。代わりにバインセオを食べたようです。

今度は本人が手続き

女性と領事館で落ち合い、領事館に入っていきます。前回のお客様のときには、女性は通訳者としてみんなを領事館に案内しました。ところがその後1か月も経たぬ間に、今度は本人の結婚で再び領事館を訪れたわけです。これはとても面白いですね!それを言うと女性も嬉しそうなリアクションをします。素直で良い子です。

前回渡航がなければ前回記事もなく、前回記事がなければお客様の渡航はありませんでした。もちろん女性がメコンブライダルに再登録しなければ、お客様とのお見合いは実現できませんでした。この縁はお客様と女性、もっといえば私と前回のお客様も含めて、全員の総力が良い方向に働いて結実したものといえましょう。

ところで、領事館では携帯電話の電源を切られました。画面すら見えないとなると、さすがの私でも手続き案内はちょっと大変です。前回の領事館訪問が近かったので記憶を頼りに問題なく案内できましたが、渡航の間が空いてしまったときが怖いです。お客様の単独渡航はどうしましょうか…。なんとか婚約後の事前に覚えてもらうしかなさそうです。

次は写真撮影に向かいます。病院の書類に貼り付けて使うためのものです。ここで撮った写真は女性が気に入らず、お客様に見せまいとして隠します。しかしいざ見たら、ホームページの写真よりも日本人らしい写真うつりでかわいらしく撮れていました。なぜ隠したのか?むしろ私のセンスがまずいのか?逆に女性のセンスがまずいのか?

最後の仕上げに病院です。病院では、いつも(前月含む)は考えられないくらい長い時間がかかりました。コロナがある中で日本人と結婚するということで、妙に警戒されて、普段よりかなり慎重な検査をされます。「田舎と都会では、不動産はどちらが高いですか?」というトリッキーな質問もあり、通訳なしでは立ち向かえないような内容でした。あとから聞いた話では、前月に通訳として随伴していたのに今度は自分の結婚で登場したという急展開に、お医者さんも驚いていろいろ聞いてきたそうです

病院での待ち時間の中で、女性は前回のお客様の「日本で会いましょう!」に対して返事を用意します。

この写真が返事だそうです。マスクで情報を守っていますね!(記事では男性の部分まるごと伏せていますが)

その後みんなで昼食をとります。ベトナム側はここでもお酒が飲めるところにお客様を案内し、歓待します。ふたりのカップルを祝福するような昼食となりました。女性はこの日も常にハイテンションでユーモラスな話し方で、お客様を楽しませていました。

空回り

女性はここで一度帰宅、午後はすることがなくなりました。私は家族に要求されたお土産を消化すべく、近くの大規模スーパーに行こうと思い立ちます。単独で行ってもよいのですが、お客様もお土産探しをしていたので、ここではお客様も誘ってみます。するとぜひ行きたいとのことでした。2人でスーパーに出かけます。

大規模スーパーは買い物としても観光としても上々です。距離は徒歩15分ほど、暑さがつらいところでしたがそれだけの価値はあり、楽しくショッピングのひとときを各々過ごします。

ショッピングが終わると、お客様は頭を抱えています。どうやら、女性からのLINEによれば、ベトナムの帽子「ノンラー」を、どうしてもお土産としてお客様にあげたいようです。しかも4つ。

ノンラー(参考)

お客様の家でノンラーを使用することは、万に一つもないでしょう。しかし、女性は本当に善意からノンラーをあげようとしています。しかも4つ。どうやら4つの意味は、家族全員に配ってほしいとのことです。もちろんもらった家族がこれを使用することは考えられません。そもそも、お客様は国内ではLCCを使って東京から自宅まで往復していたので、ノンラー4つは荷物制限にひっかかってしまう可能性すらあります。

お客様はこれを直接断りにくいので、お土産は一緒に買いに行きませんか?などと言って間接的にかわしにいく対応で臨みます。

私は爆笑していました。ノンラーを買いに行く暇があったらお客様とデートをすればいいのに、気遣いが見事に空回りしています。女性のテンションは勢い余って、謎の行動に出てしまったようです

結果的には女性はノンラーを買うことを取り下げました。お客様はほっと胸をなでおろしていました。

その後は通訳者とともに夕食をとります。今回も通訳者の自信ある案内で、鶏肉の店です。新鮮な肉でとてもおいしいです。ここでは残念ながら私のスマホが電池が切れしてしまい、メニューの1つの写真しかありません。ホーチミンだと良い店が多く案内しやすいようで、さながらグルメ観光のようです。

夕食の少しのちに、女性から明日の合流時間は10時にしたいとの連絡があり、最終日の予定がおおむね確定しました。既に結婚に関係する予定はすべて終わっています。最終日は羽を伸ばす1日になるでしょう。

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