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作成者 Masaya Yoneda - 2020年2月18日

渡航日誌 2/10~2/11

4日目

序章/1日目/2日目/3日目/4日目~5日目

手続きはささっと

今日も女性はかわいい服で登場します。女性にとってお客様といる時間は常在戦場です。手を抜かずに、よいファッションで登場です。朝食の様子を撮影しておきましたよ。

この日は結婚手続きです。まずは領事館手続きに行きます。一度やったことがあるので、お客様はすごくスムーズです。女性も日本語ができるので、通訳者は外で待機していました。早いペースで手続きを終えます。

次は神経検査です。お客様は、日本の病院とちょっと違うと感じたようなので、写真を撮っておきました。日本の総合病院と類似点は多いですが、ちょっとごちゃごちゃ感があるかもしれません。

慣れていたので速攻で終わり、十分に時間が余りました。

昼食は通訳者が手配したフーティウを食べます。肉が大量ですね!日本語が通じてしまうので通訳の仕事はあまりありませんが、通訳者は常にムードメイクに回り、話を盛り上げ続けていました。

デート

昼食を食べた後、お客様は女性をデートに連れ出そうとします。デートの場所はイオンモールです。女性も快諾、私も通訳もげろげろ妹も連れ添って、楽しくやることになりました。日本語が分かる女性なので、普通のデートと感覚は変わらないでしょう。

イオンモールで女性は靴を買いました。この靴は4,000円、ベトナムだとなかなか高価なものです。私は、高っ!と思わず言いましたが、これはよかったようです。お客様はそのようなことを事実上言えないので、同行者の私が代弁しておくのは大事な役割です。女性はこの靴を大事に使うことにし、他のものを買うように求めることはしませんでした。

その後はゲームセンターに行って、みんなで楽しく遊びました。

夕食も通訳者が手配します。通訳者はすごく楽しそうにお店を探し、すごく楽しそうに食事を解説して雰囲気を盛り上げました。とても良い人柄です。お客様と女性は口々に、

米田さん、通訳さん(V8219)の結婚相手を見つけてあげてください!

と頼み込んできます。高い日本語能力の女性は希少です。選んでくれる男性は、きっといらっしゃることでしょう。

夢の終わり

お客様はあらかじめ女性のもう1泊の宿泊費を支払っていたので、女性は最後までお客様と一緒にいることができました。夕食をとったあと、空港にまで女性はついてきて、喫茶店で遅い時間まで過ごします。

普通の女性は、こんなときうまく会話できないので、すぐに帰りたがります。しかし女性が自分から帰ることはありません。時間が許すまでお客様と一緒にいようとします。最終的には心苦しいながらも、私が時間を切る形で解散としました。

最後には女性はハグを求め、お客様もこれに応じました。お見合い渡航でハグまでやってしまうのは、後にも先にもこのケースしかないでしょう。

ベトナム航空の受付は大行列でしたが、同行渡航の最後の必殺技、優先レーンを使い、長蛇の行列の横を抜けて一瞬でチェックインを完了させ、ギリギリの時間でも間に合わせます。

こうして帰路につきました。

5日目

夜明け

帰りのベトナム航空便はプレミアムエコノミーの席です。コロナ前にとったので、安価なエコノミーは売り切れてしまっていました。そして、コロナの影響のためか3人席の1人がキャンセルしていて、お客様と2人で3席を使用するという天国のような快適さになりました。

飛行機に苦手意識があったお客様もこれには感激、快適な旅を楽しみました。

ベトナム航空での旅を終えたお客様は、「JALはクソでした。これからベトナム航空のプレミアムエコノミーで決定ですね。」という過激なことを言っていました。

実際のところ、ほんの少しだけ席が広いだけで快適度は段違いに変わるので、お客様のおっしゃることは一理あるでしょう。

空港からも帰りの電車が途中まで同じなので、ほんの少し同行は続きます。女性から、日本に着いたら連絡がほしいとお客様に連絡が入っていたので、お客様は嬉しそうに返事をしていました。

お客様は、渡航日誌についてプレッシャーをかけてきます。「こんな盛りだくさんの旅をどう表現するのか、米田さんの腕前が楽しみですよ!」としたり顔です。お客様の旅の紆余曲折、感情の動き、そして登場人物たちの人間味あふれる魅力、それらを筆舌に尽くせたかどうかは、皆様の評価に委ねるとしましょう。

こうして電車はお客様の目的地に到達、お客様と別れ、今回の旅は終わりました。

残された謎

今回の旅に残る謎は、いつから親族女性が本気で結婚を考えたのか?というところです。私の見解を書いておきましょう。

2月2日に、偶然の一致で結婚意思を表明した時点、ここではまだ本気ではなかったと思われます。実家訪問で分かった通り、この女性が日本に行けない危機はそれほど深刻ではありませんでした。おそらく彼女が両親に相談したのは直前です。初めて両親に相談したことにより、お客様は急に既知の条件を尋ねられ、不信感を持ちます。

お客様の不信感はベトナム側経由で彼女本人に伝わります。実はそこからお見合い1日目の「ごはんたべた?」の件に至るまでの間、しばらくお客様にメッセージは来ませんでした。この間は1日ほどです。この「空白の1日」の間に、彼女は自分の気持ちを整理し結婚に真剣に向き合うことに決め、両親も説得したのでしょう。

彼女は途中まで、からかいの延長線で、お客様は必ず自分を選ぶはずの出来レース、自分は結婚してもしなくてもよく自由に選べる立場だと感じていたでしょう。それがお客様の不信感を耳にして、現状認識は一気に変わることになります。このままでは他の女性にとられてしまう!その負けたくない気持ちが、彼女を突き動かしたのではないでしょうか。お見合い3日目の駐車場のときには、彼女の中の嫉妬心を感じさせるシーンがあったこともその傍証になっています。

広告欄

今回は、メコンブライダルの復活を強く印象づける内容の旅でした。良い女性が大量に登場し、そのクオリティの高さでお客様にプレッシャーがかかり、お客様はどの女性を選ぶかハイレベルに悩む素晴らしい展開でした。

昨年12月には詐称女性が登場するなど危機を迎えましたが、結納金を2018年以前の金額に戻したこともあり(2019年には一度値下げしましたが、結果詐称女性の横暴を許す体たらくとなりました)、良い女性からの支持を取り戻せることが期待されます。今後のお見合いは今回のように、女性の魅力で押していける展開になっていくでしょう。

今回のお客様は、旧知の女性とお見合いできたという特殊性こそありますが、メコンブライダルの標準的なお客様像です。特別高い年収ではない50代、人柄は良いのに婚期を逃してしまった、ごく普通の男性です。特別美人を望むわけでも、過大な条件を望むわけでもなく、ただ前向きに結婚したいお客様です。人間味にあふれて感情豊かで、斜に構えず現実を率直にまっすぐに受け止める方です。

私たちが最も強く人生に貢献できるのは、きっとこのような方なのでしょう。

コロナウイルスはベトナムより日本のほうが恐ろしいです。ベトナムは日本より安全です。むしろ、強力な競合相手である中国人男性が不在の今のほうが、良い子と結婚できるチャンスだと思いませんか?

お客様の賢い決断に期待します。

序章/1日目/2日目/3日目/4日目~5日目

 


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