基本情報
入会日
2018年01月09日
身長
160cm
体重
53kg
年齢
28歳
日本語能力
なし
学歴
小学
結婚歴
初婚
職業
レストラン
居住地
Hậu Giang
趣味
海
家族構成
父親
43歳
母親
43歳
兄弟人数
3人
続柄
長女
お客さまからよくお問い合わせいただく質問と、その回答(Q&A)を紹介しています。
日本の独身男性に向けた、ベトナム女性との国際結婚サービスです。お客様のお相手探しから女性の来日まで、ワンストップでサポートいたします。
強みとしては、30歳以上の年齢差の結婚も軽々と実現できることです。さらに、これをオンラインで完結することができます。プロフィールの良い男性はお好みの現地女性をホームページ内から思いのままに希望できます。プロフィールの良くない男性でもたくさんの現地女性を希望することで、受け入れてくれるお相手を見つけることができます。すべての男性にとって最良の結婚を実現できるでしょう。
また、おおむね対等のプロフィールでのマッチングを想定した、在日女性コースもございます。こちらでは国際結婚の持ち味である、年齢差・外見差のある結婚はできませんが、国内での出会い・結婚が可能です。
旧来の現地対面コースも、ベトナムの入国制限が解消されたら再開できるでしょう。
お客様の条件としましては、心身健全・経済安定の20歳以上の独身男性であることが前提となります。また、お見合い結婚となる点と有料サービスになる点についてご了承いただけることも必要になります。
最初のステップは身上書をお送りいただくことです。身上書の送信フォームはこちらにあります。同じ情報をメールやLINEからお送りいただいても構いません。
その後は弊社で希望女性たちに対して、お見合い出席可否を尋ねます(打診)。打診が完了したら結果をお返しします。結果にご満足いただけない場合は、別の女性を指名して打診を続行することもできます。 この時点まではすべて無料です。
打診結果に満足いただけたならそこで、日程確定と料金の授受に進みます。 なお、VIPコースを希望される場合は個別にご相談ください。
会員登録の写真はお見合い相手が事前に確認するので、写真を通じてご自身の魅力をアピールすることができます。 顔写真1枚と全身写真1枚はほしいです。顔写真は正面を向いてサングラスをかけていないものでお願いします。ほかに、今の生活のよさが伝わる写真があればぜひご送付ください。ペットや家族などが一緒に映っているものでも構いません。いずれも、フォーマルなものでなくても構いません。
なお、写真と実物に差がありすぎると、女性側からはお客様も弊社も非常に厳しい目で見られ、難しいお見合いになります。古くなくありのままの写真をくださいますようご協力お願い申し上げます。
海外在住の方は、オンライン婚約コース及び現地対面コースのみお申し込みいただけます。一部通常とサービス内容が変わります。
①ベトナム在住のお客様の場合
ご婚約後はすぐに結婚生活が可能となるため、アフターサポートは一切できません。お見合いで婚約し、規定期間内に成功報酬を授受してサービス終了です。返金規定も適用外となります。その分、規定料金よりも成功報酬を減額します。(減額幅はマッチング難易度によって別途お見積りいたします。)
②第三国在住のお客様の場合
ご婚約後、結婚手続きのサポートは通常通り可能です。ただし第三国で同居するための(おそらくビザの)手続きのプロセスについては、メコンブライダルは分からないのでお客様から必要書類を指示する形でお願いいたします。女性に必要書類を伝える役割は、サポート期間内であればメコンブライダルが支援します。
サポート期間終了は、以下のいずれか早い方になります。
6か月を越えてのサポートの継続を希望される場合、成功報酬支払い時点で月額3万円を上乗せする形でお支払いください。期間延長は成功報酬支払い時点でのみお受けします。
申し込みは可能です。
ただし、その親族の一存で破談にしてしまえる状況(力関係)にある場合は、申し込みをご遠慮いただき、先にその親族を説得するようにしてください。
万一お客様の親族が原因で破談になった場合でも、お支払いいただいた料金の返金はできませんし、発生条件を満たしていた料金につきましてはご請求させていただきます。
打診は、希望する女性に対し、男性プロフィール情報を提示してお見合い出席可否を尋ねることを指しています。無料で、何度でもできます。2週間以内に結果をお返しすることを目指していますが、希望人数が多い場合や繁忙している場合は少し遅れることがあります。
打診は女性の両親まで確認するので、結果がOKの場合、女性の両親もお見合い出席を了承しています。
女性の状況は可変なので、打診OKの有効期限は1か月とさせていただきます。渡航の1か月以上前に打診した場合は、渡航までの間にもう1度打診を行って再確認をとりながら進めています。
なお、お見合い出席を了承しているからといって、お見合い後に結婚に応じるとは限りません。ただし全く応じる気がない場合は必ず事前に断ります。お見合いに出席する女性は真剣にお客様を見定めます。
女性は打診を断る場合に、メコンブライダルにその理由を伝える義務はありません。打診時点なら、女性は特に理由がなくても男性を断ることができます。
以下の場合は打診のご希望をお受けできないことがあります。
現地女性なら大丈夫なので、思いのままに指名してください。
ただし当然ながら、年齢差が大きいほどお見合いも結婚生活も難しくなります。このあたりは外見・若さとどうしてもトレードオフになる部分なので、お客様の判断で狙う年齢層を定めていただくか、または幅広い年齢をご希望ください。
現地女性とは、国際結婚の持ち味である、年齢差・外見差のある結婚を存分にお楽しみいただけるでしょう。ベトナムには、日本人男性との結婚によって全く新しい人生を手に入れて、新天地で希望を持って頑張っていきたい女性が数多くおります。
一方在日女性の場合は、おおむね対等のプロフィールでのマッチングを想定した、通常の婚活の形に近い内容になるでしょう。こちらではプロフィールに差がある結婚はできませんが、日本で出会い・結婚を完了させることができます。
お相手の在住国によってサービス内容やお見合い展開、その後の結婚生活にいたるまで、すべてが大きく変わりますので、お客様の需要によってご判断ください。
〇入国制限終了前
入国制限は、以下のいずれかの場合に終わると予想されます。
東京五輪が実施される場合は2021年5月頃、東京五輪が見送りになる場合は2022年頃が解禁の目安となるでしょう。ただし隔離は別問題で、解禁後も渡航する場合には長期の隔離措置が予想されます。そのため基本的には、オンライン婚約コースしか選択肢がありません。
〇入国制限終了後
入国制限がない場合は基本的に現地対面コースが有利ですが、以下の場合はオンライン婚約コースという方法も十分有力な選択肢です。
ただし、入国制限がない場合は必ず結婚式には行かなければなりません。
〇オンライン婚約コース・在日コース
基本的に1度に1人のみとなります。
〇現地対面コース
基本料金は10人までのお見合いに対応しています。10人を超える人数とのお見合いを希望される場合は、個別に対応いたしますのであらかじめお伝えください。(10人以上のお見合いでは、追加の渡航日数と費用がかかります)
なお、指名人数は10人より多くても構いません。指名した女性全員がお見合い出席に応じるわけではないからです。もしも打診結果として10人を超える人数の女性からOKを得たなら、その際に人数を絞っても構いません。
基本料金では10人までのお見合いに対応しています。現地女性の手配成功率が70%くらいであることを考えると、実際に会いたい数の1.5倍程度と会う予定にしておけば、手配失敗が多いときでもお見合いに支障が出ないでしょう。
基本的にはお客様の思いのままに選んでいただければ問題ありません。お客様の思い入れの強さなどによって自由です。本命1名に絞った一本釣り渡航でもいいですし、8~10名を競わせるような渡航にしてもいいです。
もしもお客様が迷うようなら、大量指名をおすすめします。幅広いプロフィール・外見の女性と結婚できる男性は、現地で性格の良い女性と結婚しやすいでしょう。
はい、可能です。
ただし、お答えした内容がポジティブなものであるにもかかわらず、お見合いしていただけなければ、女性会員やそのご家族に多大なご迷惑をかけることになります。お見合いのご意思を固めたうえで、お尋ねくださいますようお願い申し上げます。
できません。
代わりに、弊社を通じてお見合い了承済の女性に対して質問することができます。
いわゆる「プレお見合い」を可としない理由は以下のとおりです。
もしも女性の実際の雰囲気を重視されるなら、プロフィールのハードルを下げて複数名の女性を希望して渡航されるのがおすすめです。
なお、お客様の希望内容によってはオンライン婚約コースで対応できるかもしれませんので、併せてご検討ください。
もちろんあります。基本的に、先にお見合いできるお客様が先に女性と会えます。また女性には、最初にお見合いをする男性と婚約して、他のお見合いをしない権利もあります。
例外として、唯一の本命女性には保護があります。以下のすべての条件が揃った場合は、メコンブライダルは新たなお客様の打診依頼を受けずにお見合い終了まで待ってもらいます。
第一印象が大切ですので、清潔を第一にし表情を豊かににこやかに接してください。
服装は自由ですが、ビジネスカジュアルがよいと思います。 お見合い中のポイントについてはこちらにまとめてあるので、ご参照ください。
性格を見るためには、このような質問がよろしいかと思います。
トラブル回避のためには、このような質問をしておきましょう。
トラブル回避系の質問は基本的に日本人同行者がしますので、聞きにくい質問を切り出すプレッシャーを感じる必要はありません。必要な質問を事前にお伝えください。
また、お相手に説明する際に、家族や家・周辺の写真をお持ちいただくとわかりやすいかと思います。
メモや資料を持ち込むことは自由です。聞きたい内容や話したい内容は紙にまとめて持ち込むと役に立つでしょう。また、女性の話した内容を必要に応じてメモしても構いません。 もし必要なら100個の質問をしても(女性はともかく私たちは)大丈夫です。
最もおすすめなのは3泊4日の日程です。基本料金は3泊4日まで対応しており、フルに活用できる日程になります。
次点では、現地対面コースのページで標準日程として紹介している、羽田空港発着のJAL深夜便を利用した2泊3日ながら3日を終日使える日程です。3泊4日よりは短いですが、これも十分でしょう。
それより短い渡航も可能です。お相手決定までがスムーズにいけば、短い渡航でも全日程消化できるでしょう。
スケジュール内容は以下の優先順位となり、優先順位が低いものからカットしていきます。
なお、お見合い渡航の最終日(最後に昼間が使える日)はぜひ平日にしてください。最終日が休日の場合は神経検査と領事館手続きが進行できないので、追加の渡航回数が必要になる可能性があります。
日本側スタッフの同行を希望しないことによって、お見合い費用は30万円から22万円に減額されます。その場合、現地での女性選びや、その前後の各種確認、領事館手続きなどのサポートが手薄になりますことをご了承ください。
現地対面コースはなるべく最短となるようにスケジュールを組んでいますが、標準的な日程では平日1日(領事館手続き)を含む3日間は必要です。また、領事館での手続きはお見合い後である必要があります(結婚相手の名前が必要です)。
1泊2日などで強行することもできます。その場合はお見合い以外のスケジュールの一部は次回渡航に回すことになり、相手を決めることのみにフォーカスした渡航となります。詳しくはご相談ください。
難しい場合は、基本的にはオンライン婚約コースをご利用ください。
歓迎します。ただし基本料金の範囲では3泊4日までとなります。それ以上日数が増える場合は追加費用が必要になります。詳しくは個別にご相談ください。
ベトナムでの滞在について気をつけることは
服装は普段着慣れているもので構いませんが、暑いので夏服を用意してください。お見合い時はビジネスカジュアルがおすすめです。結婚式はスーツ着用です。 下着及び頭髪は清潔にしてください。
持ち物一覧(参考)
スーツ(ジャケット)、ネクタイ、ワイシャツ、スラックス、季節物、下着、靴下、パジャマ、サブバッグ、カメラ、辞書、ボールペン、メモ帳、髭剃り、整髪料、ドライヤー、スリッパ、傘、常備薬(風邪薬、整腸剤、解熱剤) なお、タオル、石鹸、シャンプー、歯ブラシ、歯磨き粉等はホテルにあります。
(注)重要書類 パスポート、航空券、戸籍謄本2部、住民票、離婚届受理証明書、成功報酬(ベトナム)
直行便のまとめはこちらになります。 お見合い渡航での標準日程として紹介しているのは、羽田空港を使用して土曜日・日曜日・月曜日の3日間を使ったスケジュールです。もちろん他の便を選択することもあります。
羽田や成田以外の空港を使用する場合は、便が限られ航空券が高くなりやすいのでご注意ください。 フライトの時間は約6時間で、途中には飲み物のサービスや機内食があります。
なお、2018年末からLCC「ベトジェット」のホーチミン直行便が就航しましたが、弊社が航空券を手配する場合はLCCを避け、やむをえずLCCを検討する場合でも必ずお客様に相談いたしますのでご安心ください。
空港で通訳と合流した後は、通訳が案内します。 お見合い渡航でホーチミン市でのお見合いをする場合は、移動より先にお見合いをします。
カントーまでの移動は、基本的にバスや車を使用します。ホーチミン・カントー間のバスは、寝台になっていてとても快適で眠ることができます。車で移動する場合はバスより移動時間が短く、広く座席を使って休んだり、会話したりできます。 バスを使用する場合は、バス停までの移動はタクシーを使用します。
ホーチミンとカントーの距離は180kmほどあり、3時間半~4時間(+休憩時間)がかかります。お見合いに行くための移動なら、この時間は風景を楽しむよりも眠っておくことがおすすめです。
なお、女性がホーチミンにしかいない場合は移動しないこともあります。また、女性が偏在している場合は、カントーではない地方都市に移動することもあります。
お見合いは喫茶店等で行われます。カントーで行うことが多いですが、ホーチミンのほうが会いやすい女性についてはホーチミンで行います。また、相手が絞れている場合はこちらから女性の地元まで出向くこともあります。
1回につき1人のお相手(スタッフと通訳が同伴)とお見合いをします。これをお見合い人数分だけ繰り返し行います。それでも決まらなければ現地で別の会員を手配することもでき、お客様のご結婚のために尽力します。
お見合いには女性の家族が同行してくることもあり、その場合は家族とも会話が可能です。
1回あたりのお見合い時間は、(もちろんお客様とお相手によりますが)30分と仮定すると、たとえば10人とお見合いするなら5時間(+休憩時間)もかかります。
現地でも試行錯誤してやり方を微変更していることも考えられますので、この項はスタッフ同伴のお見合いがありましたときに更新する可能性があります。
良い女性は一度のお見合いでの婚約を望んでいます。 女性たちも日本人がベトナムにくることが簡単なことではないことは承知しています。それゆえにお客様のみならず女性たちにとっても、人生を賭けた大事なお見合いになります。
現地女性は急にキャンセルすることがあります。
一般的に、以下の場合はキャンセルの確率が増えます。
メコンブライダルでは、女性がお見合い確定後から当日までの間にキャンセルする確率は、30%以内で推移しています。また、希望女性が1人も手配できなかったことは一度もありません。希望人数が1人や2人の場合は、まず失敗しません。
他には、希望順位を事前に聞いておき、本命や高い順位の人は特に力を入れて手配することで、キャンセルが発生する場合でもダメージを最小限にする対策を講じています。
なお、オンライン婚約コース及び在日コースはこれまで手配に失敗したことはありません。
はい、あります。
ベトナム女性に日本人を紹介するという立場から、現地スタッフが推薦する女性とのお見合いをセッティングすることがあります。この推薦は性格を重視しており、結婚に前向きな女性が多いです。
弊社の使命は結婚を望む男性なら誰でも、結婚を実現してあげられるようにすることです。少しでも良いご縁が見つかる確率が上がるよう、全力を尽くしています。
外見やその他の理由で、もしもその女性が気に入らなければ、お見合いの練習として利用してしまってもよいでしょう。
なお、在日の場合は希望した女性としか会えません。
お見合い終了後、お客様はどの女性を選ぶか、その優先順位を同行者か通訳に伝えます。優先順位が難しければ、まずは本命の1人だけでも構いません。
この選択は人生でも重大な選択になりますので、よく考えて決定してください。相談が必要ならぜひご相談ください。時間が必要ならじっくり時間をかけてください。(ただし時間とともに婚約を受けてくれる確率は減るかもしれません。)
選ぶ女性が決まったら、女性にはこちらで婚約を希望する旨の連絡をします。それを受けた女性は多くの場合、即決せずに家族とじっくり相談します。これには数時間かかることもあります。順位をいただいているときは、本命が断った場合はすぐに第二希望に連絡を取ります。
こうして、男女ともに熟慮の上で、結婚の意思が一致したらめでたく婚約成立です。
弊社の使命はそういったケースを減らすことであり、日々努力しております。結婚は両者の自由意志に基づきますので、男性側にも女性側にも選ぶ権利がございます。お見合い渡航中での最初の婚約が成功する確率は、本命婚約率という形でモニターしています。これは8割前後で推移しています。
したがって、8割の男性は1度も断られずにお見合いを終えられており、断られる確率は高くありません。また、最初の女性に断られた後でも、幸せな結婚ができるお客様はたくさんいます。それでも慎重にいくなら、多めの人数とのお見合いを予定するのがよろしいかと思います。
なお、断られることを恐れるあまりお見合いの席で深い話を避けることは適切ではありません。必要な情報は根掘り葉掘り聞き出すとともに、自分のことも誠実に伝えて、後悔のないお見合いにしていただければと思います。それによって断られるとしたら、それはむしろ良いことです。
また、在日コースでは女性から断ることも数多いので、在日女性とのお見合いは、十分な準備をもって臨んでください。
必ずしも婚約する必要はありません。
婚約したいと思える女性と出会えなかった場合は、すべての女性を断って帰国することに何の差し支えもありません。渡航後はお見合い費用の返金はできませんが、それだけです。全員を断る場合は成功報酬のお支払いも必要ありません。
ただし婚約するか断るかは現地で決めてくる必要があります。良い決断ができるよう、お見合いで話す内容などよく準備していただければと思います。
〇現地女性
現地女性は1度のお見合いで婚約することを了承し、望んでいます。婚約前にお付き合いや連絡先交換を求めることはご遠慮ください。
現地対面コースを選ぶ場合には、ぜひ1度で婚約するつもりでご渡航ください。そして、実際のお見合いの印象からその気持ちまで至らない場合には、全女性を断って帰国されることがおすすめです。お客様の結婚を望む気持ちが真剣であれば、次回のお見合い渡航では必ず実ることでしょう。
なお、オンライン婚約コースでは、オプションの形でメッセージ期間をとることができます。
〇在日女性
在日女性は必ずしも1度のお見合いでの婚約を考えていません。そこで、お付き合いは3か月まで対応可能にしています(お付き合い料が必要です)。
4か月目以降も在日女性とのお付き合い継続を希望されるなら、結婚に向けた関係の構築に成功したとみなすことができますので、婚約がなくとも全料金のお支払いが必要です。
今までの実績では、すべての女性が断ったことはありません。
ただし希望女性が全員断ることは、稀ですがあります。これまでの経験では、発生確率は数%程度にとどまります。そのような場合でも現地スタッフが推薦する女性とお見合いすることで、受け入れてくれる女性を必ず見つけられています。
なお、以下の場合は女性たちに不信感を与え、致命的になることがあります。
多くの場合、スマートフォンを利用してインターネット経由でお互いに通信しています。LINEはとても優れた通信アプリです。2人ともがLINEを使用することで、国を隔てていても無料で電話やチャットを使用できます。 チャットの内容は、google翻訳を使用してお互いに翻訳しています。
ただしチャット交換は誤解や誤訳が生じやすいことにご注意いただくとともに、女性とのコミュニケーションでは、内容については自己責任でお願いします。
来日までの期間は女性にとって「待ち時間」にすぎず、日本語話者でない女性なら1週間に1度程度の応答が関の山です。チャットでの交流について過分の期待は禁物です。チャットでの交流を重視したいというお客様は、お見合いのときに希望を話しておいてください。
日本語の習熟の進度は個人によって異なるものです。多くの場合、来日した直後から熟練した日本語を話せることはありませんが、海外留学がそうであるように、日本での生活を通じて自然と習得していくことでしょう。
また、ベトナムにいる間に日本語学校に通ってもらう方法もあります。この場合は女性は仕事をやめて日本語学校に通います。お客様は学費と生活費を負担する必要があります。(4万円~5万円程度/月)
借金のある女性については会員情報欄に記載しております。特に情報がない女性につきましては、借金がないものと考えてください。しかしながら、後から借金ができたり、本人やその家族が隠していたりといったケースは防ぎきれていないことも確かです。お見合いの席で、ご自身で改めて直接確認するのも、経済的なことに限らずとても大切なことです。
なお、在日女性の場合は、基本的に借金があるものと考えてください。彼女たちは日本に来るために借金をしていることが多いです。
これはお相手との話し合いで決まるものです。 自分で日本で働いてみたい女性は数多く、そうした場合は女性が稼いだお金の一部を仕送りに使うことが多いです。このときは女性が日本で働けるようになるまでは援助が必要です。 もちろんそれ以上の援助をすることもできます。
仕送りのことに限らずお互いのご家族のことに関しては、お見合いの席で話しておくとよいでしょう。
これはベトナムに年金制度がないことが関係しています。
日本では年金制度が存在するため、若い世代から自動的にお金が徴収されて高齢者の生活が守られています。しかし、ベトナムでは年金制度がないため、成人した子どもは親の生活を守ることが習慣化されています。この習慣が年金制度の代わりに高齢者の生活を守っています。
そのため多くの家族には仕送りは必要になりますが、その負担者が誰になるかはお見合いの話し合いで決まります。
お客様が打診結果と日程の点で納得し、お見合いの意思を固めたところで発生します。
〇オンライン婚約コース
最初の料金は、オンラインお見合い費用です。
こちらについては、基本的には日程確定後お見合いまでの間にお支払いいただければと思いますが、その期間が著しく短い場合などは話し合いで支払日を決めます。
〇在日コース
最初の料金は、在日お見合い費用です。
こちらもご入金がないとお見合い確定連絡ができないのは同様です。ただし、都内で都内女性とお見合いする場合など、弊社と女性の移動が少ない場合は当日のお支払いにすることもあります。詳細は話し合いによって決めます。
〇現地対面コース
最初の料金は、現地お見合い費用(30万円)です。
ご入金がないと女性へのお見合い確定連絡ができません。この連絡が遅れることで、手配成功率に影響が出てきます。また、直前の航空券は高騰します。往復航空券が8万円以上となった場合、超過費用はお客様の負担となります。したがって、渡航の意思が固まっている場合には、早いお支払いをいただけますようご協力お願いいたします。
現地お見合い費用はお見合い渡航での航空券代やホテル代、現地通訳料に使われています。在日お見合い表は当日にかかる経費をあらかじめお支払いいただきます。オンラインお見合い費用は手配運営料及び通訳料に使われています。
成功報酬は女性探しや手配、必要な連絡と連絡体制の維持、会社の諸経費や運営資金、各スタッフへの報酬に使われています。
また、銀行振込明細書をもって領収書の発行に代えさせていただきます。銀行振込明細書は会計法規上正式な領収書としてお使いいただけますし、請求書も会計上の支払い明細としてご利用いただけます。
また、以下のものは料金とは別に発生します。
渡航前
各種準備書類、自宅から空港までの往復費用、往復分の航空券が8万円を越えたときの超過費用(※ご入金が遅れますと超過しやすくなります)
お見合い渡航
在ホーチミン日本領事館での手続き費用(約1万円)
結婚渡航
渡航滞在費、ベトナムでの手続き代行費用(10万円)、結納金(合意価格、基本45万円)
その他
各種準備書類と国内での手続き費用、女性のパスポート・ビザ取得費・来日費用
任意で支払うもの
日本語学校学費、お見合い渡航以外の渡航滞在費、お見合い渡航以外の通訳料(8,000円/日+随行費用)、入管申請を司法書士・行政書士に頼む場合の報酬、女性や女性の家族に与える生活費・お小遣い・お土産、女性のスマホ購入費(約3万円、女性が持っていない場合のみ)
なおオンライン婚約コースや在日コースでは、渡航や現地滞在による費用は生じません。
ざっくり、170万円くらいをイメージしていただければと思います。ベトナムの日本語学校に通わせる場合は200万円くらいです。
料金 | 金額 |
現地お見合い費用 | 30万円(税別) |
成功報酬(ベトナム) | 25万円(現地渡し) |
成功報酬(日本) | 49万円(税別) |
必須費用 | 金額 |
在ホーチミン日本領事館手続き費用 | 1万円程度(離婚回数による) |
ベトナム手続き費用 | 10万円 |
結納金 | 合意価格 基本は45万円 |
結婚渡航の渡航滞在費 | 10~15万円程度 |
日本の役所での書類取得費用 | 数千円程度 |
女性が来日するときのビザ取得費・交通費 | 10万円程度 |
任意費用 | 金額 |
ベトナムでの日本語学校費用+生活費 | 合意価格 基本は4~5万円程度/月 |
スマホ購入費(女性が持っていない場合) | 3万円程度、めったに発生しない |
お見合い渡航以外の渡航滞在費 | 10万円程度?(目的・期間による) |
お見合い渡航以外の通訳料+通訳随行費用 | 8,000円/日+飲食費・交通費・宿泊費 |
入管申請を行政書士等へ頼む場合の費用 | 10万円~20万円程度(業者による) |
女性側へのプレゼント・お土産・仕送り | 任意 |
総額は80万円ほどです。女性が既に日本にいるので、お見合いや結婚によって生じる特別な費用はあまりありません。
料金 | 金額 | |
在日お見合い費用 | 手配・通訳料 | 1万円(税別) |
全員分の交通費 | 実費(地理による) | |
全員分の飲食代 | 数千円程度 | |
お付き合い料 | 5万円(税別、30日間) | |
成婚報酬 | 74万円-お付き合い料(税別) | |
必須費用 | 金額 | |
結納金 | 合意価格 基本は45万円 | |
日本での結婚手続き費用 | 数万円程度 | |
任意費用 | 金額 | |
入管申請を行政書士等へ頼む場合の費用 | 10万円~20万円程度(業者による) | |
結婚式費用 | 有無も含めて女性と相談 | |
女性側へのプレゼント・お土産・仕送り | 任意 |
花嫁来日までには、総額は170万円ほどになります。渡航可能状況によっては、結納金の支払い時期や結婚式の時期は来日後になる可能性があり、その場合は来日までの費用はさらに安くなります。なお、オンライン婚約コースの場合日本語学費は必須費用となります。
料金 | 金額 |
オンラインお見合い費用 | 15,000円(税別)/1人 |
メッセージ期間料 | 希望者のみ 7万円(税別、30日間) |
成功報酬 | 74万円(税別) |
必須費用 | 金額 |
結納金 | 合意価格 基本は45万円 |
行政書士費用 (オンラインの場合ほぼ必須) | 業者による オンラインの場合15~25万円程度か |
ベトナムでの日本語学校費用+生活費 | 合意価格 基本は4~5万円程度/月 |
結婚手続きの実費 | 数万円程度 |
女性が来日するときのビザ取得費・交通費 | 10万円程度 |
任意費用 | 金額 |
女性側へのデート代・プレゼント・お土産・仕送り | 任意 |
結婚式のための渡航費用(コロナ後) | 10万円程度 費用負担は女性と相談 |
このコンテンツでは、写真の映り具合や光の当たり方にあまり影響されていない女性の姿を見ることができます。また、声や話し方を感じ取ることができます。ベトナム語が分からない方もぜひご活用ください。
人それぞれ異なりますが、一般には、
結婚後、安定した生活ができるのか?というのが女性が最も気にするところであり、入国管理局が気にするところでもあります。大金は必要ありませんが、女性の暮らしを保証できるだけのお金は手続き上も必要となります。
問題ありません。離婚歴を気にする女性は事前にお見合いを断る可能性が高くなりますが、離婚歴を気にしない女性もございます。ただし、外国人との離婚歴があると入国管理局の手続きが厳しくなりますので、それはご覚悟ください。
子どもが同居でないなら、なんとかなります。子どもが同居となるとさすがに厳しく、お相手の選択肢はかなり狭くなりますが、それをご承知いただけるなら一緒に頑張りましょう。
現地女性であれば問題ありません。弊社では71歳の男性も結婚実績がございます(2020年)。ただし60歳前後のご高齢となると年齢差を気にする女性もかなり多くなりますので、当初のご希望通りの女性とのお見合いは難しいこともございます。相手を選びすぎないことが成功の秘訣です。
4日間のベトナム渡航が可能な体力があれば大丈夫と思われますが、個別に判断が必要ですので、会員登録の際に必ずお伝えください。また、お見合い相手にも弊社から事前にお伝えしますが、ご自身でもお見合いの席で必ずご説明ください。
問題ありません。外見を気にする女性は一定数いるのでどうしてもお相手探しは難航しますが、希望が高すぎなければ実ります。
「外見上の年齢差」は女性が最も気にする部分で、婚約後にも諸所で影響します。高望みは禁物です。
また、写真と比べて実際の外見が悪い場合は致命的になることがあります。古くなく、ありのままの写真をくださいますようご協力お願い申し上げます。
真剣に結婚を望むお客様には必ずお相手を見つけてあげること、これはメコンブライダルのテーマです。悪条件の方でも、女性への希望が高くなく、決断力があり、女性探しに頑張る方なら、弊社としても応援いたします。
ご期待に応えられず申し訳ありません。ですが、以下の点も考慮してみてください。
それでもダメなら、以下の可能性が考えられます。
退会済の会員は紹介することができません。
退会は主に問い合わせを通じて判明します。お客様からの打診が断られる場合、よりよい男性となら結婚したいのか、またはどんな男性を紹介してもダメなのか、本人の考えを丁寧に聞き出します。後者の場合は退会の処理を行います。
どの時点から日本人男性との結婚を望む状況・心情ではなくなったのかは特定できるものではないため、既に退会していたという意味で「退会済」という表記をしています。
問題ありません。
退会した会員は明記してありますが、そうでない会員は全員在籍しております(もちろん、リアルタイムで把握しているわけではないので問い合わせが必要です)。
また、古い会員はもしかしたら結婚相手への希望を下げているかもしれないので、狙い目であるともいえます。もしも、「掘り出し物」が見つかりましたら、ぜひお問い合わせくださいね。
技能実習生との結婚手続きは可能です。
ただし、在留資格変更許可申請が原則不可能です。したがって、日本で結婚生活をするには以下の手順が必要です。
当メコンブライダルは1st倶楽部シリウス様より会員と現地スタッフを継承し、よりお求めやすい価格として提供いたしております。1st倶楽部シリウス様には現在もご指導・ご助言をいただいております。
メコンブライダル及び1st倶楽部シリウスは、外部の国際結婚業者とは一切関係ございません。
メコンブライダルや1st倶楽部シリウスと協力関係・提携関係があることを装って集客する外部の業者が確認されておりますが、このような業者と接触を持つと詐欺被害等のおそれがございますので、くれぐれもご注意ください。
また、そのような業者に不適切な対応をされてしまったお客様も、安心してメコンブライダルにお申し込みください。
プロフィールの希望が噛み合わない紹介は、男性にも女性にもメコンブライダルにも時間と労力の無駄になってしまうため、あまりにもひどい差がある場合にはこちらでフィルタリングしたいからです。。
在日コースでは、おおむね対等のプロフィールでのマッチングを想定しており、サービス内容も通常の婚活に近い内容になっています。
国際結婚の持ち味である、年齢差・外見差のある女性との結婚を実現したい方は、現地女性をご検討ください。
1度のお見合いでの婚約を了承し、希望している現地女性とは異なり、在日女性は必ずしも1度のお見合いでの婚約を考えていないことがあります。(1度のお見合いでの婚約を望んでいる女性もいます)
そこで成功報酬の一部を先に預かることでお付き合いを可能としています。お付き合い料をいただくことで、メコンブライダルの他のお見合いに彼女を出席させない(キープ)ことが可能になります。その後成功報酬が発生する場合は、既に支払ったお付き合い料は成功報酬から引かれます。
お見合いにおけるトピックには複雑な話題や日本の常識を前提とした話題が多く、女性の日本語能力だけでは対応できないことが多々あり、お見合いを万全とするためにはどうしても通訳が必要となります。
また、もしも言語の問題が完全にないとしても、お見合いにおいて弊社関係者が立ち会わないことは基本的に認められません。ご理解ください。
オンラインにできる範囲で安全を確保しています。
「男性から女性への支払いはすべて結婚手続き完了後」という形で、現地の実家訪問・家族確約とは異なるアプローチで女性の心変わりを防いでいます。女性は結婚手続き前に破談にすると一銭も得られず、結婚手続き後に破談にすると離婚になってしまう(ベトナムでの離婚手続きは非常に難しいです)ということになります。
基本的にお見合いには私も入れるので、現地同行コースと同程度には私が直接の確認作業をしていくことができます。現地と違ってお見合いの負担(コスト、時間)が少ないので、悪い女性を断りやすいという点もあります。
あとは来日までに女性側一方的破棄となった場合には次回成功報酬無料が確約されており、万一のときも安心です。
バランスの取り方は現地と違いますが、最善を尽くしております。
こちらはオプションになります。30日間を前払いで購入できます。メコンブライダルは女性に対して、お客様がメッセージ期間完了までに結婚するかどうか決めることを確約します。女性が結婚できる状態での男性都合の一方的な延期になるので、料金は安くはありません。
一度の対面では相性が分からない、もっと女性を深く知りたいなどの場合には、メッセージ期間料を払うだけの価値があるでしょう。また、意思疎通の感覚をつかむのにも有効です。もしもお客様の知り合いのベトナム語話者がいれば、通訳を立ててビデオチャットをすることもできます。
いいえ、できます。
2020年8月から、日本人の配偶者であれば、訪日査証がもらえることになっています。在留資格申請も通常通り可能です。実際に、メコンブライダルのカップルで2020年8月15日に花嫁として来日した女性がいます。なお、ベトナム人が観光目的で来日することは今のところできません。
入国管理局では、すべての手続きの中で最も厳しい審査が行われます。結婚生活が健全に送れることを入国管理局に示さなければなりません。質問書・理由書・結婚当事者の間のコミュニケーションの証拠(通話履歴やチャットメッセージのコピー、日付の書かれた写真など)の3つが特に重要となります。
理由書には、弊社を利用することに決めた経緯から、各渡航での出来事、結婚式のこと、電話やアプリでのコミュニケーションのことなど、正直に、詳細に、お書きください。
コミュニケーションの証拠はすぐに用意できるものではないので、お見合い渡航後からの準備をおすすめします。
不交付となる原因は、書類に不備がある、理由書・質問書の内容が粗末である、コミュニケーションの履歴が少ない、年齢差が大きい、外国人との離婚歴がある、収入が少ない、などです。こうした点に自信のない方は、申請の際に行政書士をお使いになることをおすすめします。
オンライン婚約コースの場合は、行政書士を使わないことは事実上無理なので、特にあてがなければメコンブライダルが推薦する行政書士をお使いください。
なお、もしも不交付になった場合でも再申請は可能です。ただし、再申請するとまた数か月かかります。
誤訳・誤解が生じている可能性が高いです。その時点ではなく、少し前から遡っての誤解があった可能性もあります。
もしかしたら、奥様のほうも、お客様が急に変なことを言ってきた!と悩んでいるかもしれません。
再翻訳など、女性に伝わりやすい工夫を常に用いるとともに、何か違和感があればすぐに誤訳・誤解を疑い、話を落ち着かせることが大切です。
私たち日本人であっても、もし急に血縁関係のある大富豪が登場したら、色めき立ってしまうでしょう。日本とベトナムの経済水準はまだ大きな差があるのが現状です。それゆえに、ベトナム人たちはつい日本人からお金をほしがってしまうことがあります。
彼らの要求は挨拶代わりのようなところがあります。応じるかどうかはお客様の自由です。あげたくない場合は、さらっと断りましょう。
基本的にベトナム南部の女性はメッセージに対して受動的で、男性からの積極的な話題作りを求めています。これは日本人には難しいかもしれません。どうしても困難であれば、メッセージは重視せずに進めても良いでしょう。
メッセージが気になる場合は、お見合いの席か実家訪問のとき、またはそのあとでも、メッセージの頻度をお互いに決めておくのが有効です。女性は守ってくれるでしょう。
また、ベトナムは日本のような安全な国ではありません。1週間以上連絡がつかないようでしたら、安否確認をしますのでご一報ください。
弊社から何かできることがあればご相談ください。無事にお相手が来日できるよう尽力いたします。なお、女性とのコミュニケーション内容は自己責任となりますのでご注意ください。当人同士の問題の場合は弊社の介入は最小限度です。
また、オンライン婚約コース及び現地対面コースではお相手の来日をもってサービスは満了となりますので、それ以降のトラブルに関しては責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
なお在日コースでは成功報酬の授受をもってサービス満了となります。代わりに、お付き合い期間の間もサポートが可能です。
女性来日前であれば、破棄の意思を私たちにお伝えください。うまく女性の不満をかわして慰謝料の請求からお客様を守ります。著しくお客様に不利な事情がない限り、請求はこないでしょう。(※慰謝料の請求の回避を確約するものではありません)
破棄の意思を自分で伝えてしまった場合や、破棄の意思があると解釈されかねないことをしてしまった場合は、難しくなることがありますので必ず先に弊社にご相談いただければと思います。
女性に慰謝料を請求したい場合や女性来日後である場合は、弊社は一切立ち入りませんのでご了承ください。
女性側の原因により女性がキャンセルする場合に限られます。また、例外事項もあり解約についての項目に記載しております。 故意のキャンセルを防ぐための措置ですのでご理解ください。
ベトナム人とベトナム人の間の結婚とは異なり、外国人との結婚には司法室による調査が必要です。結婚が詐欺や脅迫によるものではないか、感覚器官や認識力に問題はないか(神経検査証明書による証明)といった、厳密な調査を行います。そのため国際結婚の登録は、非常に時間がかかることも多く、大変複雑です。
弊社では経験に基づき、お客様のために迅速で正確な手続きを行い、お客様の時間を節約いたします。業界で長年の経験を積んだ弊社は、当局と深いネットワークを構築しております。
含まれるもの:
結婚が迅速かつ円滑であることを保証します。
注意:日本領事館での婚姻要件具備証明書の申請費用は含まれません。
お見合い渡航以外の通訳は任意です。弊社の通訳を使われる場合は、1日につき8,000円+随行費用(交通費や食費)を直接お支払いください。友人知人がやってくれる等の場合は弊社の通訳を使う必要はありません。
弊社の通訳を使われるメリットとして、ベトナムでやるすべての手続きを案内できること、交通手段や食事宿泊を任せられること、の2点があります。
結婚渡航は複雑で手続きも含むので、通訳をつけることがおすすめです。それ以外の渡航については特におすすめはありませんが、通訳をつけることによるメリットは十分にあると思われます。
女性の実家に立ち寄る場合は必須と考えてください。
ベトナムの常識では、遠方から親類が来訪するときには、必ずたくさんのおみやげを持ち込むことになっています。代わりに、遠方から来た親類は相応の歓待を受けるのです。
なお、お見合い渡航の際はおみやげは特に必要ありません(あってもよい)。
お見合い渡航の際に決めるので、そのときまでに考えておく必要があります。いつでも構いませんが、以下の条件は意識したほうがいいかもしれません。
結婚渡航で結婚式・結婚証明書の受領を同時に行うためには、女性の地元で、平日昼間を含む1.5日の時間が必要です。移動時間にもご注意ください。また、こちらのページの標準スケジュールもご参照ください。
なお、結婚式と結婚証明書の受領は、同時にすると1回の渡航で済むというだけで、必ずしも同時にする必要はありません。結婚式渡航と結婚証明書受領渡航を別々にすることもできます。
結婚渡航には、2つの目的があります。
結婚式はお相手の家族が準備を行います。結婚式資金には、結婚式のときに渡す結納金(30万円)が使用されます。また、結婚プレゼント(指輪・ネックレス・イヤリングの3点セット)も結納金から支払われます。日本で買ってくることもできますし、現地に着いてから買うこともできます。
結婚式ではスーツか礼服を着る必要があります。 書類の回収については、複雑なので通訳に任せるのがよいと思います。通訳をつけない場合は奥様が担当します。また、ベトナムでの手続き費用(10万円)はこのときに支払います。
なお、結婚式と結婚証明書の受領は、同時にすると1回の渡航で済むというだけで、必ずしも同時にする必要はありません。結婚式渡航と結婚証明書受領渡航を別々にすることもできます。
フリー渡航は、手続き上の目的とは関係なく婚約した女性に会いに行く渡航です。当然ながら必須の渡航ではありません。 時間と費用にゆとりがある方なら、何度も渡航することもできます。
迎え渡航は、女性の来日時に現地まで迎えに行く渡航です。基本的には実家まで迎えに行き、実家への挨拶もこのときに済ませます。
この渡航は必須ではありませんが、ベトナムの常識に沿っているので、おすすめではあります。実際に約7割の方が迎え渡航をしています。