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作成者 Masaya Yoneda - 2019年5月12日

渡航日誌 4/13~4/15

1日目/2日目/3~5日目/6~7日目

3日目(1人目の3日目&2人目の2日目)

2日目とは切り替えて、3日目は2人目のお客様の対応です。2人目のお客様は、4名の女性を希望していますが、うち第2希望の女性はドタキャン、1人目のお客様が会いに行っているところです。2人目のお客様は会うことはできませんが、もともと彼女が婚約していた場合でも会えないので、お見合い人数としては想定内というところです。

ホテルでお客様と朝食をとりつつ、この日を共にすることを伝えます。こちらの人員が予期せぬ形で二分されてしまったという事情がありながらも、これはお客様にとっては少しラッキーだったかもしれません。同行コースでないのに同行があることを喜んでおられました。

お客様は優しくて紳士的な男性でしたが、お見合いを前にして不安感も覗かせていました。うまくいくかどうかは、女性次第というところでしょう。

さて、お見合いに入る前に、第4希望の女性とお見合いできなくなったことが分かりました。事前にスタッフが朝彼女と会って、そのときに実は子持ちであることを隠していたのを見破り、帰したとのことでした。危ないところでしたが、良い守りです。お客様が幸せになるために万全の準備を行います。

結果としてお客様の希望女性は、本命女性と第3希望の女性の2名だけが残りました。これでは少ないので、現地側は2名の女性を追加で手配します。これで4名とのお見合いになります。

今回お客様は、お見合いが初めてだと言いましたが、そうとは思えないとても素晴らしいお見合いでした。軽い話から入り徐々に複雑な話に進んでいき、最後には結びにふさわしい質問をする起承転結の構成を準備していました。話しぶりもアクションがあり分かりやすく、女性にとってとても魅力的な男性に見えたはずです。

一方お客様は、事情により日本で同居を始めるのは2年後にしたいという希望を持っています。これは女性にとっては喜ばしくない内容なので、この希望の可否がお見合いの結果を左右する展開になるでしょう。

最初の女性は、希望外の女性です。この女性はずっと緊張していましたが、お客様から自分のことをどう思うか聞かれると、まじめそうだけど厳しそうと答えてみせて笑いを誘いました。天然で面白いタイプの女性でした。

2番目の女性は、お客様の本命の女性です。一昨日のお見合いと同じく、女性はお客様と英語を話すことを希望しますが、お客様は英語ができこの希望に応じることができました。また、ネックとなっていた2年後から同居を開始したいお客様の希望に対し、女性はちょうど2年後に現在の仕事の契約が終わるところなので現在の仕事を続けながら待てるという状況で、希望が見事に噛み合っていました。会話はお互いに英語を使い、また複雑な話は通訳者がカバーします。とても盛り上がる素晴らしいお見合いとなりました。

次はまた希望外の女性です。彼女は若く容姿に優れた会社員です。若いながらもしっかりした考え方を持っていて、真剣に結婚を考えている熱意が感じられました。

第3希望の女性は昼過ぎのお見合いになることが分かっていたので、ここでお客様にここまでの女性に決めてしまうか聞いておきます。決めてしまう場合は第3希望の女性へのカバーが、決めない場合は既にお見合いを終えた3名の女性へのカバーが、それぞれ必要になります。そしてお客様は、残る女性ともお見合いをすることを希望しました。

その後両替をしてから昼食をとります。昼食はかなりおしゃれなレストランでした。お客様とはベトナムの話をして楽しく食事しました。

少し休憩した後は残る1人とのお見合いです。この第3希望の女性は、母親と一緒に来ました。この女性はお客様の起承転結の流れには乗らず、自分から踏み込んだ質問を始めていきます。結果的にはこれはうまくいかず、お客様の用意した雰囲気をほぐす話題が使えなかったので固いお見合いになってしまいました。

これですべてのお見合いが終わりました。お客様はもともとの本命女性を選び、婚約が申し込まれました。女性側はこれをすぐに了承し、晴れて婚約成立となりました。

選ばれた女性はもともとお客様に本命として希望されていただけでなく、お互いに英会話が可能で、希望も噛み合っていて、縁というものを強く感じさせる結果となりました。お客様にとっての最適と女性にとっての最適が、完全に一致したと言ってよいでしょう。とても素晴らしいカップルの誕生に、心が熱くなりました。

その後はお客様はデートに出かけていきます。ふたりが英語で会話可能なため、私は行かず、通訳者も途中までの同行となりました。ふたりは映画館に行ったそうです。

一方、1人目のお客様は誰にも婚約を提示せず帰国していったという報告もこの間に受けます。本命女性とは実際にお見合いができたのですが、婚約には至りませんでした。他の女性に婚約が申し込まれることも期待していたのですがそれもなく、すべての女性は断られました。

同行コースとしては約半年ぶりの黒星です。この件は本来それほど難しくありません。本命女性の気まぐれがなかったなら、スムーズにお見合いを終え、実家訪問やコミュニケーションに注力できたことでしょう。お客様が気まぐれな女性を割り切れたなら、または私がお客様を説得できたなら、お客様は他の素敵なお相手とご縁があったことでしょう。しかし運命は今回のお見合い渡航には微笑みませんでした。言うまでもなく、本命女性の気まぐれを防げなかったことが最大の失敗です。しかもそれだけでなく、他のあらゆる要素も、すべてが悪い方向にまとまってしまいました。その結果、私たちはお客様のご縁を結ぶことができなかったのでした。

さて、お相手と婚約が成立した2人目のお客様は、映画デートが終わり帰ってきましたが、ここで2人目のお客様のお見合い渡航で最大の出来事が発生します。

映画を見に行った2人は、英語でのやりとりの途中で行き違いがあってコミュニケーションがこじれ、関係性は危機的な状況になっていました。ホテルに戻ってきた女性はそのまま帰ろうとするので、お客様はちょっと待つように言い、すぐに通訳者を呼び出し、この危機を解消しようとします。しかし通訳者とともにお客様がロビーに戻ると、女性は既にホテルを出ていました。お客様はホテルから外を見るとまだ近くに女性がいたので、お客様自ら走って行って女性を呼び、連れ帰りました。

このとき私も呼ばれていますが、ホテルのWifiの不調により気がつくのが遅れ、駆け付けたのは20分後となってしまいます。

お客様は通訳者を使って、結婚の意思の有無も含めて改めてすべてを再確認しました。お客様と私たち全員は協力して、女性に対してこれからのことを詳細に説明し、不安を解消させていきます。お客様はお見合いでも見せた優れた話術で女性との再出発をセットアップします。この全員の努力により、お客様と女性とのコミュニケーションギャップは解消されました。結婚手続きが夏ごろになる(女性側の仕事の都合)こと、一緒に暮らせるのが2年後になる(お客様の仕事の都合)ことも確認されました。このケースでは、同居までが長いので女性は仕事を続けて生活を守っていく必要があります。

お客様のこの素晴らしい行動力・話術に、私は感激するばかりでした。大きなピンチを、お客様は自らの力で乗り越えてみせました。このような旦那様と結婚できる女性はとても幸せでしょう。

その後女性は帰り、お客様と全関係者で祝勝会に出かけていきます。お客様も私も気持ちよく飲み、楽しい酒宴となりました。

女性の仕事の都合があり、次の日は会えません。お客様はホーチミン観光を希望したので、お客様は午前中にホーチミンに出発し、通訳者の案内でホーチミン市内を観光することが決まりました。私たちのお見合い渡航の良いところは、女性と会えなくても専属通訳つきツアーに変化できることで、こちらもデートなどよりは劣りますがとても楽しいものです。

4日目(2人目の3日目)

この日はお客様は女性の仕事の都合により女性と会えません。

お客様と別れる前に一緒に朝食をとります。同行は短い期間でしたが、とても濃密な時間を共にできたと思います。昨日のことを中心に、楽しく会話しました。

それから少し休んだのちに、お客様と別れます。通訳者とともに、ホーチミンへ出発していきました。

5日目(オフ)

この日のうちに次のお客様に備え、私もホーチミンに移動しておきます。3人目のお客様は早朝に到着します。条件面や希望の釣り合いなど総合的に考えて、今回は3人目のお客様が最も難しい案件になると予想しています。気を引き締めて臨んでいきたいところです。

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