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作成者 Masaya Yoneda - 2019年1月7日

渡航日誌 12/15

1日目/2日目/3日目/4日目

今回は特殊です。お見合い渡航に2名の方が行きます。おひとりは15~17日、もうひとりは16~18日です。こういった重なったスケジュールも実行可能です。もちろん、異なったスケジュールのほうがやりやすいのですが、それ以上に気に入った女性に早く会ってあげることのほうが大切です。おふたりのお客様は、いずれも他のスケジュールでは難しく、また重なったスケジュールになっていることもご了承いただけ、もうひとりのお客様とお会いになる可能性もご承知いただけました。むしろ、他の日本人と会えるのを楽しみにしていらっしゃいました。

おふたりと話し合ったうえで私の動きとしては、お見合いが最重要なので、どちらの方にも初日は同行して(15日は1人目の方について、16日は2人目の方につく)、その後は臨機応変に、というプランでいくことに決まりました。

まずは羽田空港で1人目のお客様と合流です。1人目のお客様は羽田までバスでの移動を好んだので、非常に早くに空港に到着しています。電話を頼りに私がお客様を探すと、お客様はラーメンを召し上がっていました。旅行中はたくさん食べる!という考えをお持ちの方で、これは楽しい旅路になりそうだと期待を膨らませます。

このお客様とは、すでに直接お会いし、サービスの説明をしています。そのときの印象から、人柄の良さは知っていたので、私としても安心で、リラックスした状態で渡航に臨むことができました。

お客様はスマホの扱いに不慣れだったのでLINEがありません。LINEは現地で別行動中の連絡や、婚約した女性との連絡に非常に便利なので、ここで私が直接設定することになっていました。これは難なくクリア、最初の仕事が終わりました。

その後出国手続きが終わりました。出発までの時間で、私はベトナムのスタッフへのお土産を購入するので、この時間はいったん解散して別行動にすることが多いのですが、お客様は買い物に付き合ってくれました。お客様は、ここでもグルメを楽しみたいとのことだったので、一緒にまだ空いているレストランを探してみます。ホーチミンへの飛行機なら、どの便でも機内食がつきます。しかし機内食の量を少なく感じる方なら、ここで夜食をとることも楽しい選択でしょう。

普段はあまり気に留めないので気がつかなかったのですが、羽田空港の手荷物検査場を出たところから見て左方向に少し行ったところにあるフードコート、ここは羽田-ホーチミン深夜便の時間でも空いているようでした。ここでは、かなりたくさんの種類の食事を選ぶことができます。お客様はお好み焼きを召し上がりました。

さて、お客様は旅の不安のひとつに、飛行機の中でよく眠れるかどうかという点を挙げていました。それは、本命女性とのお見合いをホーチミン市で行うことが決まっていたからです。お見合い予定人数は3名いて、うち本命女性が先にホーチミンでお見合いします。

結果的には、これは杞憂でした。お客様はよくお休みになられていました。機内食は、お客様は満腹で食べられないのでは?と心配していましたが、これは完食でした。理想的な展開でホーチミン空港(タンソンニャット空港)に到着します。

今回は現地スタッフと合流する前の荷物受け取り場のトイレで、お客様は着替えをすませてしまいました。あとから着替えてもよいのですが、国際線で到着した人しかいないこのトイレなら、落ち着いて着替えることができます。すっきりした状態で一同合流となりました。

1日目(1人目の1日目)

さて、最初のお見合いは7:30、場所は空港近くの喫茶店です。着いた時刻が7時前なので、少し時間にゆとりを持ってのお見合いとなります。こういった待ち時間にこそ、私の同行の価値があるというものです。緊張したお客様をほぐしつつ、時を待ちます。

しかし、7:30になっても女性がきません。どうやら遅れるようですが、どれくらいの時間になるかわかりません。同行なので、待ちながらもお客様の予定質問メモを見せていただいたり、他の話をしたりしながら、さらに待ちます。

結局女性が来たのは、8:30を過ぎてからになりました。しかもハプニングがありました。これは、お客様の本命女性ではなく、第二希望の女性です。女性は職場のルームメイトと一緒にきました。

先ほども少し触れましたが、お客様は質問メモを用意し準備を整えていました。これによって、自分にとって必要な質問を漏らさず出すことができました。一方女性は口数が少なく、自分でもおとなしい性格だと言っていました。

お見合いが終わったあと、お客様はあまり感触がよくなかったようで、やや困惑している様子が見受けられました。

また、今後の予定に変更点がありました。当初は本命女性1人とホーチミンでお見合いをして、残り2人とはカントーでお見合いをすると思われていましたが、3人全員とホーチミンでお見合いをすることになりました。のちに聞いた話では、第二希望の女性がお見合い出席について、前日になって急に難色を示したので、急遽交渉調整に出て、結果としてホーチミンに呼ぶことで決着したようです。残る2名は、仕事の休みの調整がつかず、18:30からのお見合いとなりました。

お客様はもちろんこの変更に大変驚かれましたが、ベトナムの事情を汲んでくれて、理解してくれました。寛大なお心に感謝しました。こういった方になら、安心して女性を紹介できますし、やはり私たちとしても応援したくなるものです。ただ、私たちのサイトをよく見ていたお客様は、カントーには行ってみたかったとおっしゃっていました。この思いに応えられなかったのは私としても心残りでした。

お見合いが終わった後は食事をとりました。待った疲れもあり、私もお客様もフォーを2杯食べました。

▲個性的な看板ですね!

さて、次のお見合いは18:30ですが、このときはまだ10時頃、カントーへ移動するわけでもないのでホテルでゆっくりすることができます。これは移動の疲れを癒すよい機会となりました。しっかり休息して次のお見合いに備えます。

16時頃には早めの夕食に出かけます。ここではたくさんのベトナム料理が登場し、お客様も楽しまれていました。

ちなみに私はベトナムの辛い料理が大の苦手なのですが、お客様は楽しく食事されていました。ベトナムの辛さは日本の辛さとは別次元です。辛さに強い方はぜひご賞味を……。と、この途中でスコールです。この急な激しい雨は、サバナ気候にあるベトナム南部の特徴です。お客様はこれを見て、悪い予感を感じていたようです。食事が終わる頃には雨があがり、このままお見合い会場に向かいました。

▲雨上がりはバイクもさらに増えるのだ!

会場にはホーチミンのショッピングモールが選ばれました。ここには少し早く着いたので、お見合い場所を吟味します。狙っていた喫茶店は非常に騒がしい場所だったので、もっと静かな場所に変えることにしました。

ここで、予定女性のうちひとり、第三希望であった女性が、急遽家族の反対にあって家族喧嘩となり、出席できなくなってしまったことが分かります。食事のときのお客様の嫌な予感は、的中してしまう形になりました。ここでは本命女性と、もうひとり希望外の女性とのお見合いをすることになります。

少し解説を入れます。お見合い予定女性が複数いる場合は、お客様の希望がより高い人を手配の際に優先してかかります。特に本命がいるならそれは最優先です。今回もその原則に沿って、本命女性はしっかり手配できました。しかし第二希望の女性は危ういところで、第三希望の女性は実際にロスしてしまいました。この結果、お見合い人数は2名だけということになりましたが、それでは少ないので、バックアップとしてベトナム側は追加の女性をひとり用意したのでした。カントーならもっと呼べますが、ホーチミンではこれが精いっぱいです。

と、この解説の話も含め、雑談をしながらショッピングモールを一緒に歩きます。電化製品は高く、食べ物は安い、そんなイメージでした。お客様はこの渡航の波乱の展開を嘆いていましたが、それも含めて楽しむという心意気でおられました。これは絶対に成功で終わりたいと、私も決意を新たにします。

さて、ベトナム到着から約12時間たち、ようやく本命女性との対面です。
最初に本命女性が、次に希望外女性が現れることになっていました。 お客様も緊張している様子が伝わってきます。

しかし先に現れたのは本命女性ではなく希望外の女性のほう、彼女が先に着いてお見合い開始となりました。

さて、私の目から見てこの女性はよくないです。彼女は英語を話せますが、お客様が英語が得意でないとわかった瞬間から非常に消極的になります。外見はよく、笑顔も多かったですが、結婚の意思があるようには見えません。あまり会話は弾まず、心配しながらお見合いを眺めます。

しかしここはお客様が一枚上手でした。後から聞いた話では、お客様は彼女には全く興味がなかったので、このお見合いは流していたそうです。さて、準備万端で今度こそ本命の登場です。

本命の女性は圧倒的に素晴らしかったです。外見はお客様の好みに非常に合っています。そして、お見合い開始直後、ありがとうございますと日本語で言ってみせます。彼女は日本語を話せないので、自分で調べてお見合いに臨んだのです。その後も彼女は大変積極的で、日本での暮らしをよく見据えたような質問を連発します。お客様のほうが話が途切れても、女性が次々と尋ねてくるので、お見合いはとても盛り上がりました。

3人のお見合いが終わり、お客様が選んだのはもちろん本命の女性です。今回は女性側に明確な差があったので、判断はとてもシンプルでした。彼女も快諾し、今回の婚約は無事成りました。

彼女は実家訪問をするための休みが取れないために、今回の実家訪問はオミットされることになりました。お客様の次の1日は、通訳を伴ってのホーチミン観光となります。実家訪問ができたらお客様のカントー行きは叶うところでしたが、今回はそうはなりませんでした。しかし、専属通訳つきでの観光もなかなかよいものです。そこには私は行かずに、16日から登場するもうひとりのお客様のところへ向かいます。

その後、お客様と一緒にベトナムのサッカー(この日が東南アジア大会の決勝戦で、ベトナムが優勝しました)を見て、それから少し散歩しながらサッカーのフィーバーを楽しんでいました。お客様は、ベトナムにとって歓喜の日に婚約が決まり、これはとてもよい思い出になりそうだと、喜びを噛みしめていました。紆余曲折はありましたが、しかし結果的には見事に素敵な本命女性を射止めた、最高の結果になりました。

さて、次の朝はまた心機一転、新たなお客様のお見合いに臨みます。私としてはややハードですが、しかしこれもよい結果になるよう頑張ります。

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