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作成者 Masaya Yoneda - 2019年9月26日

国際結婚はギャンブル?

国際結婚のことがよく分からずに、国際結婚の業者に問い合わせると、1度のお見合いで相手を決めてしまうというシステムにすごくびっくりすることが多いようです。これは、国内婚活ではほとんどありえないことなので、ある程度婚活を経験された男性にとっては大困惑でしょう。

お客様によっては、「いきなり会ったこともない相手のところに行って結婚を決めてしまうなんて、なんて無茶なギャンブルなんだ!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。そして、国際結婚の男性側の適性としてはやはり、考え込んでしまうタイプの男性はうまくいきません。本記事では、このあたりを紐解いていきましょう。

なぜ1度のお見合い渡航で決めなければならないのか?

現地コースの大原則は、お見合いに行ったときにお相手決定です。これは、日本人は不安に感じてしまうかもしれませんが、世界のお見合い国際結婚では非常にスタンダードな形です。その理由は以下の通りです。

  • 男性が何度も相手国を訪れるのは、費用・スケジュール的に非常に困難
  • 男性も女性も確実に結婚できる相手を求めている
  • 女性にとって、結婚を決めてくれない言葉が通じない年配者は、結婚相手としての優先順位が低い
  • 女性は、結婚を決めてくれない男性を紹介する業者を信用しない

私たちでは以前何度か、1度のお見合いで決めたくない男性に折れる形で1か月間の交際期間を認めたことがありますが、すべて破談となりました。女性は結婚を決めてくれない男性と真剣に交際しないし、男性は断る選択肢を残したい人ばかりというありさまで、うまくいきそうに思えたことすら1度もありませんでした。現在は、交際希望でのお申し込みはお断りしています。

つまり「1度のお見合い渡航で決められる」ことが実質的に国際結婚で成功するうえで必須の条件となります。交際期間が必要な方は、何か出会いに特化したサービスを使用されるべきでしょう。

女性がお見合いで断ってくるリスクは?

5年ほど前のベトナム国際結婚での男性の指名は、まるでインターネットショップで本を買うかのようでした。指名した女性はほぼ確実にお見合い出席に同意し、ほぼ確実に現地で結婚は合意されたので、約半年後の日本での夫婦生活は指名の時点で決まったようなものでした。

現在では残念ながら、そのような時代は終わりました。ベトナムが急激な経済成長を遂げる中、女性の希望も年々上昇し、今は女性も選んでくるようになってきています。

そのためメコンブライダルでは、お見合い出席可否の確認(打診)では女性の両親まで確認するなど、丁寧な意思確認を経て、女性拒否リスクの低減に努めています。しかしながら、女性の内心は私たちが縛れるものではないこともまた事実であり、どうしても拒否のリスクをゼロにすることはできません。

男性側からできる対策方法としては、やはり希望女性の数を揃えることです。メコンブライダルは登録女性数が非常に多く、基本料金の範囲内で10名まで手配できます。打診するのは20名以上でも構いません、無料でできます。私たちとしても幅広い女性と結婚できる男性はありがたいので、大量指名は手厚くサポートしています。数が揃っていれば、男性側からも条件を出しやすくなりますし、拒否する女性がいてもむしろ本当にふさわしい女性を当てるよい材料になるでしょう。

ちなみに現地女性の手配成功率はトータル70%くらいなので、最終的にお見合い希望をする女性の数を決めるときにはそれも考慮に入れておいてください。本当に会いたい人数の1.5倍くらいと会う予定にしておけば、手配成功率が低く出ても対応できるでしょう。

逆の発想で、1名に絞って渡航する方法もあります。このような場合、私たちはより踏み込んだ打診ができるので、その女性が結婚してくれる確率が高くない場合は事前にお伝えすることができますし、結婚してくれそうな場合は1名の女性めがけて渡航すれば、すべての時間をその女性に使えるお見合い渡航が可能です。

ごくまれに、希望女性が全員断ってきてしまうことがあります。この場合、女性人数・お見合いの内容・男性の写真とのギャップ・男性側の条件などが原因です。そのような場合でも、現地で他のベトナム女性を紹介しますので、諦めずに結婚したい気持ちを持ち続けられれば実ります。

性格が合わない女性を選んでしまうリスクは?

性格の部分では、お見合い国際結婚の弱点を露呈します。会える時間の短さもさることながら、日本国籍という「アシスト」を得て、年齢差のある結婚を実現させるプロセスをとっているので、互いに等身大で評価し合っている状況とは異なります。しかも、会話は常に通訳者経由です。その特殊な環境で、性格にギャップがない女性を当てるのは、なかなかできるものではありません。

性格を何よりも重視したくて、性格が思った通りでないと我慢ならない男性にとっては、これは「ギャンブル」以外の何物でもないといえます。そういった男性にはお見合い国際結婚は向いていないので、国内婚活に切り替えるべきです。年齢的に上の世代を狙えば、国内婚活でも性格的にマッチする女性は見つかるでしょう。

性格以外に何か重視するもの(たとえば、「若さ」「外見」など)がある男性は、性格にはある程度目をつぶるしかないでしょう。ここばかりは完全に弱点なので、性格の問題をある程度許容できることは国際結婚を望むうえで必要になってきます。

少しでも性格を見極めるには、五感をフルに使うことです。お見合いで会ったときには、見て、聞いて、感じられるすべての情報を、これまでの人生経験に照合して、最良の決断の材料を揃えましょう。もしも判断に迷うようなら、私たちにお尋ねください。きっとお役に立てるでしょう。

将来的に別れてしまうリスクは?

国内の恋愛結婚カップルでさえ3分の1が離婚してしまうこの時代、お見合い国際結婚で言葉の壁・文化の壁があるカップルはさらに大変であろうことは容易に予想がつくところでしょう。

時期お見合い国際結婚特有のリスク
婚約後~来日前までお相手選びのミス
お見合いの席での確認不足
機械翻訳によるコミュニケーションミス
遠距離恋愛の難しさ
来日後~日本語日常会話レベルまで知り合いのいない新生活での寂しさ
日本語学習の難しさ
言葉の壁や文化の壁に対する忍耐力不足
日本語日常会話レベル以降特になし

もともとがお見合い国際結婚を容認しているカップルであり、ベトナムであれば離婚が少ない国なので、一般的な理由(性格の不一致など)には比較的耐えやすいです。しかし上記のように、お見合い国際結婚特有のリスクが生じます。特に日本でリードする立場の男性側は、女性への丁寧なケアが求められます。強い愛情でたくましく女性を導ける男性なら、きっと困難を乗り越えられるでしょう。

私たちの実績からのトータルでは、来日後の離婚率は3分の1程度であり、国内の夫婦と同程度です。

国際結婚はギャンブル?

どんな点がギャンブルなのか、それは突き詰めれば1つの要素に帰着します。「女性選び」です。

お相手が決まったあとの困難は、女性選びを誤らなければ、夫婦の力で乗り越えられるものなので、けっしてギャンブルではありません。

しかし、誰と結婚をするかが難しいのは、なにも国際結婚に限ったことではありません。どんな結婚でも難しいのです。いずれにしても難しいものなら、専門業者の力を借りることで、自分でやるよりもうまくいく確率を高めるのは一手でしょう。

メコンブライダルは余るほどたくさんの女性会員がいるので、良い女性を手元に残そうという考えがありません。良い女性と結婚してもらえると、お客様は幸せになり、女性も幸せになり、私たちはアフターケアの負担が最小限で済み、win-win-winなのです。悪い女性を選ばれてしまうとその逆のことになるので、お客様がどんな女性を選ぶかはお見合い渡航での私たちの最大の関心事であり、できるサポートはすべて尽くしたい考えです。

そして無事に良い相手が見つかれば、その先はもう運ではなく実力です。主に忍耐力が問われてきますが、これはお相手が良い女性であればあまり難しくはないでしょう。私たちとともに女性を信じ、頑張ってみませんか?

 


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